開
WebStudioBuilder付属のgccでコンパイル。 で、コンパイルエラー。つかえねー。 しょうがないから、MicrosoftからVC++ Toolkit 2003をダウンロードすることに決定。 WebStudioBuilderはアンインストールだな。
Linuxの開発環境準備完了。 あとは、C言語でも勉強しなおすか。
最初は使い方とかさっぱり。 とりあえずデバッガ、ということでステップ実行ができればなんとかなるか。 ニーモニックコードレベルで処理を追いかけるのは久しぶりだな。 後はブレークポイントを設定して。 ん?どのレジスタが何に使われるのかとかの資料が…
フォントの設定完了。 ついでに、Buffer Overflowをおこさせるプログラムを書いてコンパイル。 実行してみる。 なるほど。ってことは、スタックはこの位置だな。 もう少し色々とやってみよう。
前回書いたコードのバイナリを読み込ませてみる。 なるほど。この部分がコードで、この部分がデータで。 プログラムが起動して実際に書いたコードを処理にするまでに、色々とあるな。 ようやく、たどり着いた。さて。
Anti-Virus Softwareをインストール後、OllyDbgもインストール。 日本語パッチもインストール。これで、とりあえず環境完成。
OllyDbgを探してみる。 OllyDbg 今現在のバージョンは1.10。日本語化パッチもあるのでついでに探してみた。 OllyDbg日本語化パッチ こっちはファイルへの直リンク。 Digital Travesia 色々探してたら見つけたサイト。逆アセンブラなどに関する情報が集まって…
コードを書いてやってみた。 Static変数は、特定のアドレスに割当りあてられてそうな感じ。だとすると、特定の番地からプログラムが読み込まれていることになる。当然、仮想メモリ上での話だが。 でも、途中から0x00が続くのは・・・。Shellコード?(違あ(…
WideStudioインストール終了。 インストールは、4分程度で終了。 C/C++以外にも、Ruby、Python、Perlの開発が可能。 さすがに、ZIP形式でも100MBの容量になるだけのことはある。
C言語書くの、何年ぶりだろ。 そして頭の中にあるイメージは、Z80アセンブラ。 メモリの中の状態をイメージするのはこれが一番楽。
ダウンロードの終了を確認。正しくは、起きたら終わってた。 次はインストール。
Windows上で使用できるフリーのC言語コンパイラ調べてみた。 使ってみようかな?と思ったものを、とりあえずメモしてみる。 Microsoft Visual C++ Toolkit 2003 Microsoft社が提供している無償版のC++コンパイラ。 Visual C++のコマンドライン環境だけ、と…
とりあえず、コンソールでもいいから動けばいいか。 後で探そう。
アセンブラ書いてみれば?と突っ込まれ、NOPがいっぱい並んでるコードを?と返してみた。
コンパイル環境欲しいな、やっぱ。 そのうちCygwinでも入れるか。